LastModified:2009/6/7 3:33:7
【イマジニアの放つ異形の女達】
FIST、それはイマジニアがサターンとプレステに向けて放った美少女格闘ゲーム。
だが!その正体は異形の生物達が 殴りあう、X-MENやバンパイアハンターもビックリの クリーチャー乱闘ゲーム だ!!
【落書きが戦ってるぞ!】
まずは、 何も言わず、 。 下の絵を見てもらいたい。
これが美少女格闘ゲームのキャラクターである!と言って何人の人間に 信じてもらえるだろうか?
なんか・・・こう、3才児くらいにクレヨン持たせて書かせた絵って感じ
この顔だけでも
「ああ、もうどうにでもして」 って感じなんだが、さらに体のポリゴンの完成度も
ものすごい!!。
特に、「どつき」の姿は本来は「ぬいぐるみ」を着ているらしいんだが、どう見ても ドラクエの
パペットマンや
ストーンゴーレムにしか見えない。
【ぱんつ】
オプションを選ぶと、キャラをグルグル回して見るステキなモードがついている、この辺は実にギャルゲーらしいサービスに溢れているではないか。
マリンなどはスカートなので もちろん下から覗き込める。
どうだ?嬉しいか?
世の中の趣味にあれこれ言うつもりはないが、 果してこれで満足出来る人がいるかどうかは 大いなる疑問だ。
【落書きよ!あいどるになれ!!】
説明書を読んでみると、どうやらこのクリーチャーどもは アイドルになるために戦っているらしい
なんでアイドルになるのに戦うのか?さっぱり理解できないが、 勝ち抜いていくとアンディとか、アーツとか言う オヤジまで登場 するのは一体・・・ 彼らもアイドルを目指して 戦っているか? (あまり想像したくないが・・・)
第一、アイドルを目指すにしても、この顔じゃあ、 IDOLを目指しても仕事が無くてIDLE状態だな〜。 (落書き達に幸あらんことを・・)
それにしても、このゲームほどパッケージ、ゲーム2Dシーン、 3Dシーンでキャラに統一性の無いゲームも珍しい
パッケージ表紙の絵は何かカプコンライクなアメコミ調、 パッケージ裏とゲーム2Dシーンは結構可愛い アニメ絵で、特にゲーム中の3頭身キャラはかなり可愛い。 そして問題の3Dシーン。
なんか・・・全部同じキャラには思えない。
こんなのは、パそゲーのアマランス1の説明書と パッケージ絵の落差に驚いた時以来かも・・
【準備運動が足りないようね〜】
さて、実際にキャラを選んで戦ってみる
キャラは2Dの時はブルマー少女、 3Dになるとアトムの下半身を持つ女「アイ」!(なんか体つきがミクロマンを髣髴させるぞ)。
異形の生物が鎌倉の大仏を前にしてステップを踏んでいる様は、実にシュール、 ポリゴンの鋭角線のおかげでなんだかレギオンが戦っているみたい。
パンチを出してみる・・・反応がワンテンポ遅れてる。 これは実際に戦っていると、自分のように 格闘ゲームがヘタクソな人間だと、押しているボタンと 技が全然違うため(ワンテンポずれてるから)、 狙った技以外で相手が倒れるのでとても驚く。
とりあず勝つと格ゲーに付き物のキメ台詞をクリーチャーがしゃべる。
「準備運動が足りないようね〜」(カクカク)
異形の生物が腰を振りながらポーズを決める
準備運動以前に、技術力が足りないよ・・・・イマジニア・・・・