くそげー研究室:報告書[#24259]
研究課題:ヤリーマン


序章【18禁?】:

ほとんどの成人の皆様がご存知のとうり、世の中には""""""""18禁""""""""規制がございます。

「青少年の健全なる育成のために、刺激の強い物から子供を遠ざけておこう」

という、まーいわば親心の具現化した規制といえば聞こえはいいものの、 実際のところ 18禁マンガ とか 18禁ゲームやってる連中は童貞率が高く(少なくとも世間ではそう見ている)、当の18歳以下の方々は?といいますと18禁規制とはなーんの関係もなく、ヤル連中は結局本番をやってるわけで。

実のところこの規制、

親の管理能力が無いのを他人のせいにしたい歪んだ親心の具現化

と言ったほうがピッタリくるのではないかと

そんなわけで、今回のクソゲーは極北の18禁エロゲー「ヤリーマン12」です。

あ〜、いっときますがこのゲームでお子さんが欲情するようなら、ゲーム会社やら、このページに文句言う前に・・・・

お子様の脳に重大な障害がないか
病院で検査を受けることをお勧めします


第一章【未知との遭遇】:
「まぁこれやってみて下さいよ〜」友人Kが我が家に持ち込んだこのゲーム、 「ヤリーマン12」。秋葉のソフマップで特価品コーナーの隅、 一瞬ゴミ箱と見間違う箱の中で300円で売られていたらしい。
どこのアホが考え付いた名前か分からないが、 何処に出しても恥ずかしくない見事なアホタイトル。

しかもジャンルは3Dポリゴンエロゲー。

世の中には「2D絵を書ける絵師がいないから3Dでエロゲーを作ろう」 とか、「2Dよりも3Dのエロのほうがリアルだから受けるはず」 などと考える、未だに脳みそに8Bit CPU8080 でも載っているのか?と 思わずにはいられない自称ゲーム企画者様が、こういうクソ企画を持ち上げ、 毎年決算期に会社を潰しているわけですが、絶滅種保護指定を しているわけでもないのに、こういう大先生がしぶとく生き延びている点を 見ると、やはりダーウィンは間違っていたのかしら?46億年物語(エニックス)

第二章【致死量】:
CDを入れて起動すると、
「ヤリーーマン、ほーっほほほほ」
と音声付きでチープなメインタイトル登場。
この時点でクソゲー霊感メーター既にレッドゾーン。
大体、格闘SEXアドベンチャーゲームってなんだよ!
CDごと窓から放り出したくなるのをぐっと堪えて、次に進むと 自キャラの選択画面になる。
さぁ好きなの選べ!
ロボコン クマ次郎 ピエール

ちなみにキャラに名前が付いてないので、写真の名前はオレが勝手に付けました。
ここで、謎の金髪男ピエールを選択。
うお〜やってやる!やってやる〜
とわめきながら(※音声付き)、ピエールがチ○ポを揺らしながら画面を走り回る。
声はゲーム開発スタッフとしか思えないむちゃくちゃやる気のない素人臭い声。
誰だか知らんがこの声が後世に語り継がれる機会があるとしたら、それは ヤリーマンの男声優としてだろう。と考えると声の主に同情せざる得ない。

ちなみに、クマとロボとピエールは全員違う声(でも素人臭さは同じ)
三人の英雄に黙祷!

第三章【脅威の四次元世界】:
メインキャラが走り回るサイコなデモが終わると、唐突にどっかの市役所に 勤めていそうなサラリーマン風の男が森の中にいるシーンとなる。
さっきのキャラ選択はなんだったんだよ!とツッコミたくなるが、この時点で、 もうそんな気力はとうに失せているのでOK。好きにして。

で、森の中が迷路になっていて、そこを制限時間までうろつく仕様なのだが、 この迷路がどこをどうなっているのやらさっぱりわからん上に、制限時間まで うろつけば何をしていても敵とエンカウントできるという意味不明な仕様(爆
さらに森の中でたまにアイテムを拾うのだが、これがまたどういうシーンで 使えばよいのやらさっぱり。もちろんクソゲーのお約束として、説明はどこにも 載っていない。

敵キャラ登場後はバトル画面へ移行するのはいいのだが、


パペットマンは不思議な踊りを踊った!MPを100奪われた!
ひたすら敵?が意味不明な踊りを踊り続けています。
キャラの造形がFISTよりマシなことを心の拠り所として ひたすらマウスでキャラをクリックすると、
ビキニが体すり抜けて取れました。大変です敵は四次元人です!
いや、それ以前に体に付いたままの形で取れるビキニどうよ?
ビキニはプラスチック製ですか?、
もう挫けそうな勢いでさらにマウスをクリックすると
スカートは円盤です。厚みが無くて八つ裂き光輪のようによく切れそう。
敵の必殺武器かと思いました。
写真を見るとわかるが、体に一部食い込んでるのは 腰のところからスカートが物理法則を無視して飛び出してきたからです。

ちなみに服とか髪の色とかに差異はあるものの、このポリゴン人全員 同じ顔にしか見えません。

とまぁこんな調子でひたすら四次元人をクリックしまくって、四次元人が パクパクと足を広げたり、踊るのを見続けていると、最後に最終ボスが登場 します。
その名も

ヤリーマクイーン
このゲーム作った奴!、そこに座りなされ。
お前、結局そのギャグが言いたかっただけなんじゃないかと、
『やりまくり⇒ヤリーマクイーン』という親父ギャグ言うためだけに このゲーム作ったんとちゃうか?と、
そのギャグのために、製作会社のHPにも載せられないようなゲーム作ったんかと?
小一時間問い詰めさせてくれ!

ちなみに、ゲームをクリアしなくても、CDの中の.movのファイルを見れば CGシーンはすべて見えてしまうという親切設計。
さぁ、君もレッツヤリーマン!(嫌です)

(ちなみに、このゲーム、マスターを紛失してしまいました・・。誰か譲って下さい、 300円くらいで(爆

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