くそげー研究室:報告書[#28259]
研究課題:プラネットジョーカー



ナグザットの創作魂
プラネットジョーカー、それは 株式会社ナクザットが、一般公募した、「ゲームクリエーター第一回作品」である。
かっては、こうした公募によりチャンスをモノにしたゲーム作家達も沢山いた。たとえば堀井雄二や、チュンソフトの 中村光一等である。彼らの作品はどれも当時のゲームの水準から見て秀でた素晴らしい物であった事は後の 歴史が証明している。
サタマガ誌上で「惑星戦士」と称えられるこのゲームも、 別の意味で人々に衝撃を与え、ゲーム史に名を残すであろう事は 想像に難くない。
韓国アニメ炸裂?
まず、ゲームを立ち上げると社名ロゴがでます。普通のクソゲーと違ってスキップ出来ます(デスクリや大冒険の一億倍マシです)。 なぜかその後もう一度違う社名ロゴが出ます。 しかし、これもボタンでスキップ出来ます。 この時点で不安と疑問を心に抱きつつさらに進みます。

次にオープニングムービーが炸裂、動きのぎこちなさは 初代マクロス12話、セルのクオリティは深夜アニメの エーアガィツなみだぁ。
最初気がつかなかったのですが、 実は歌入りです。 録音状態が悪いのか、音楽にかき消されて良く聞こえません。 ついでに声優のほうもなかなかナニ で、代アニの健在ぶりが伺えます。
特に、通路のような所を駆け抜けるシーンはセルをオモテから塗って主線が飛んでしまったような様相を 呈していて外国に外注出したアニメみたいです
モビルスーツみたいなモノが戦艦から発進するシーンがあるのですが、まんまZガンダムのオープニングです。 しかし、この誘導してる作業員みたいな人、発進する機体の後ろで何を誘導してるんでしょうか(^^)?

がんばれ!外人部隊
次にゲーム開始です。まず自機をセレクトします。が、何度セレクトしても同じ機体が出て来てるようにしか見えません。 実は7種類も機体があるのですが、どの機体も同じにしか見えません。 辛うじて3種類くらいの見分けはつきますけど、 まぁ基本的に全部機体はZガンダムのリックディアスとザ・アニメージ を足してニで割ったようなデザインと考えて差し支えないでしょう(爆。
ゲームスタート!自機が画面に登場!!。いきなり ひざの間接から下は宙に浮いているようにしか みえないという、素晴らしいモデリング です。
次に微妙に口の小さい司令官のオヤジから状況が語られます。

いきなり口パクが合ってないぞ!オヤジ!!
ついでに、このオヤジはこの後のほとんどの登場時にオペレーター"ミカ"の背景と化して、ジッと ミカの方を見据えています・・・ とても不気味なんですが ・・・・

次にプレイヤーキャラクターとその仲間が出てきます。・・・・いきなり、

自衛隊なのに日本人は1人しかいません
残りの二人はイギリス人とインド人だそうです。 (いくら特殊部隊とはいえあんまりだと思う)。

「実は自衛隊じゃなくて外人部隊なんじゃねぇかお前ら?」

と思ったら、説明書にはどうやら自衛隊が外人の雇用を始めた等と書いてあるそうです(いいのか?)

Pjのパイロットギャル(死語)ズ 改め 外人部隊ズ
この絵だけ見てると、マトモな作品に見えるんだけどな〜
サトミ
日本人
声:×
エレン
イギリス人
声:×
サラ
インド人
声:○
声優の演技もイカし過ぎます(^^;; 唯一サラの声の人だけはマトモ なので、これにめげずに頑張って下さいって感じです。
オペレーターガールのミカ登場、メガネっ娘ファンを意識してのサービスのつもりかもしれませんが・・・・・・
メガネのハイライトが不自然すぎてなにかがめり込んでるようにしか みえません。
ミカの右目にめり込んでいるモノを検証する
何かが目にメリ込んでるように見えるのだが・・
たぶん、この娘をデザインした人、メガネフェチというより、 メガネのハイライトフェチなんじゃないでしょうか?

あと、この会話シーン異常に長いくせに、だらだらとセリフだけが続くので、ものすごくタルいです。 でもスキップしたのではこのPJをやっている意味が無くなってしまうので、じっと我慢。

それにしても、この連中、飛んでる機体に載ってて、「右側」 「左側」とか言って指示してます (まぁ外人部隊ですからネ)
しかも、後のセリフでは「右舷」「左舷」とか言ってます (まぁ外人部隊ですから・・・)
作戦行動に入るとあっちへふらふら、こっちへふらふら、と東京都内を徘徊します (外人部隊ですから・・・)
ゲーム画面ですが、変な3D処理のせいで直進する弾だとどうやっても弾が届かない死角があります (外人部隊だから・・・)
ボスに弾が当たっても「無反応」なので何処に弾をあてればいいかわかりません。 (外人部隊・・・)
パワーアップが見えにくくて、何の効果があるのかさっぱりです。特になまじ変なモノを取ってレーザーが散弾になると 目もあてられません(x_x;; (・・・)
等のようにシューティングゲームとしてもやりごたえのある 作りになっています。

いきなりGAME-OVER
とりあえず、最後のボスだと思っていた敵を倒すと、実は・・・という展開が語られて、新しい面に突入する・・ ハズなのですが、なんとEasyでプレイしていたので、いきなりGAME-OVERになってしまいました・・。ちゅーわけで これより先はまだ解いてないのデス・・・

PS.でも良いところもある
シューティングゲームとして(それ以外のゲームとしても)致命的にトホホなPJですが、良いところもあります。 それは、 「武器がレーザーになるとなかなか気持ち良い」ところです。
このレーザーは画面がレーザーで埋まっていると、撃ってから発射されるまでに タイムラグが発生するので(なんとなく理由はわかるけど(^^;;) 、あたかもグラディウスのオプションから発射するレーザーのような使い方が出来ます。これがなかなか僕的に新感覚 だったりします。

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