くそげー研究室:報告書[#28397]
研究課題:FIST


イマジニアの放つ異形の女達
FIST、それはイマジニアがサターンとプレステに向けて放った美少女格闘ゲーム。
だが!その正体は異形の生物達が 殴りあう、X-MENやバンパイアハンターもビックリの クリーチャー乱闘ゲーム だ!!

●落書きが戦ってるぞ!
まずは、 何も言わず、 。 下の絵を見てもらいたい。

アイ

どつき

マイ

マリア

マリン
これが美少女格闘ゲームのキャラクターである!と言って何人の人間に 信じてもらえるでしょうか?
(あ、でもレイラ(トゥームレイダース)が美人になれる洋ゲー世界なら・・もしかして・・)

なんか・・・こう、3才児くらいにクレヨン持たせて書かせた絵って感じです・・
この顔だけでも 「ああ、もうどうにでもして」 って感じなのですが、さらに体のポリゴンの完成度も ものすごい!!。 特に、「どつき」の姿は本来は「ぬいぐるみ」を着ているらしいのですが、どう見ても ドラクエの「パペットマン」ストーンゴーレムにしか見えないです。


マリンぱんつ
オプションを選ぶと、キャラをグルグル回して見れます。 マリンなどはスカートなので スカートの中を見ることも出来ちゃいます。 (右図)

嬉しい?
世の中の趣味にあれこれ言うつもりはないですが、 果してこれで満足出来る人がいるかどうかは 大いなる疑問 です。
二等身伝とかにこの機能があれば、 リカのパンツ等を見てそれなりに嬉しかったかもしれないけど・・
(あ、でもきっと規制法案とか作ってる政党の人達はこれで欲情までできちゃうんだろうな。とっても尊K〜)
●落書きよ!あいどるになれ!!
説明書を読んでみると、どうやらこの娘達は アイドルになるために戦っているらしい。 ことが分かります
なんでアイドルになるのに戦うのか?さっぱり理解できないですが、 勝ち抜いていくとアンディとか、アーツとか言う オヤジまで登場 するのは一体・・・ 彼らもアイドルを目指して 戦っているのでしょうか? (あまり想像したくないが・・・)

第一、アイドルを目指すにしても、この顔じゃあ、 IDOLを目指しても仕事が無くてIDLE状態でしょうナ。 (落書き達に幸あらんことを・・)

それにしても、このゲームほどパッケージ、ゲーム2Dシーン、 3Dシーンでキャラに統一性の無いゲームも珍しいのでは ないでしょうか?
パッケージ表紙の絵は何かカプコンライクなアメコミ調、 パッケージ裏とゲーム2Dシーンは結構可愛い アニメ絵で、特にゲーム中の3頭身キャラはかなり可愛いです。 そして問題の3Dシーン。
なんか・・・全部同じキャラには思えません。 こんなのは、パそゲーのアマランス1の説明書と パッケージ絵の落差に驚いた時以来かも・・

●「準備運動が足りないようね〜」
さて、実際にキャラを選んで戦ってみます。 キャラは2Dの時はブルマー少女、 3Dになると アトムの下半身を持つ女「アイ」 だ!(なんか体つきがミクロマンを髣髴させるぞ)。

異形の生物が鎌倉の大仏を前にしてステップを踏んでいる様は、実にシュールで、 ポリゴンの鋭角線のおかげでなんだかレギオンが戦っているみたいです。

パンチを出してみます・・・反応がワンテンポ遅れます。 これは実際に戦っていると、僕のように 格闘ゲームがヘタクソな人間だと、押しているボタンと 技が全然違うため(ワンテンポずれてるから)、 狙った技以外で相手が倒れるので、とても驚きます。

とりあず勝つと格ゲーに付き物のキメ台詞が出ます。

「準備運動が足りないようね〜」(カクカク)
異形の生物が腰を振りながら、ポーズを決めます。
準備運動以前に、技術力が足りないよ・・・・イマジニア・・・・
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